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一目置かれる人になる! 話し方が劇的に上達する方法

By | 2017-09-22T21:57:41+00:00 2017-09-22|

話の要点は3つのポイントに絞って人に伝える

  • 0〜15分の動画などの話のポイントをまとめて人に話す
  • 話し方がうまい人は、話に無駄がなく、本質を突いた話ができる

今回のテーマは、話し方が劇的に上達する方法についてです。
話すのが苦手という悩みをもった人は、たくさんいます。
ここでは、日頃からできる上達方法を紹介していきます。

話し方を上達させるためにまず磨いておきたいのは、要点を端的にまとめて話せるようになることです。

そのためにおすすめなのは、10~15分の動画などを見たり聞いたりして、誰かにポイントを3つにまとめて話してみることです。
「ちょっとシェアさせて」と言って、1点めは、2点めは、3点めは…とポイントを伝えるクセをつけてみましょう。

話し上手な人は、話に無駄がありません。
そして本質を突いた話ができるので、人の心をつかみます。
要点をまとめる訓練をしていると、この力が身につきやすくなります。

短期間で話し方を上達させる2つの方法

  • 自分が話している様子を動画に撮る
  • ICレコーダーで自分の話している様子を録る
  • 自分の話し方のクセを客観的にチェックする

女性の場合、威厳のある話し方、凛とした話し方ができる人はそう多くいません。どうすれば、その力が身につくのでしょうか。
もっとも効果的なのは、自分が話している姿を動画に撮って確認することです。これをすると、自分のクセが一目瞭然でわかります。
たとえば、「えー」「あのー」という言葉をいかに多用しているか、目線がどこを向きがちなのか、どんなしぐさが多いのか…無意識のうちにしてしまっていることが見えてきます。

話し方のクセはもちろんですが、目線は重要です。説得しようとしているときに目が泳いでいたり、何かを思い出すように目線が上のほうを向いていたりすると、信頼度が一気に落ちてしまいます。
重要な場面では、相手としっかり目を合わせて話せるように意識したいですね。

話すときのスピードは、聞き取りやすいか、余計なしぐさをしていないかどうかというところにも、注目してみましょう。
これを繰り返していると、確実に短期間で話し方が上達します。

ほかにおすすめなのは、打ち合わせ等で話している様子を、ICレコーダーなどで録音してみることです。
録音した内容を聞いてみると、たとえば相手との対話のなかで、焦って相手の言葉にかぶせて話しているときがあったり、情熱的に何かを伝えているときは、話のスピードは速くなっても、相手にエネルギーが伝わっている様子などが感じられたりします。
誰かを説得するときや勇気づけるとき、声のトーンに抑揚や強弱があるほうが、相手のやる気に火をつけられているなと気づいたりもするでしょう。

語っている内容だけでなく、自分が相手にどんなエネルギーを発しているのか俯瞰することまでできたら、上達するスピードは格段にアップします。

話している最中には客観的に自分を見つめることは難しいものですが、録音したものをあとで聞くことで、自分の話し方のいいところと課題をつかみやすくなります。

一流の人は、言葉のバリエーションを豊富に持っている

  • 相手に最大限に伝えようとする気持ちが相手の心に届く
  • 言葉のバリエーションを増やせば、より細かく相手に思いを伝えることができる
  • 友人との会話、会社でのランチの様子などをボイスメモに録る

「相手に伝わる話し方をしたい」と思うとき、うまく話そうとするよりも、相手に最大限に伝えようとする気持ちで話すことのほうが、結果的に相手の心には届きます。
それには、ただ情熱的に伝えるのではなく、言葉のバリエーションをたくさん持っておくことが効果的です。
言葉のバリエーションが多ければ多いほど、より細かく的確に、自分の思いを伝えることができるからです。

「がんばろうよ」というひと言しか知らないのと、相手がやる気になるための言葉を何百種類持っているのとでは、相手への伝わり方はまったく違ってきます。一流の人は、言葉のバリエーションが豊富です。
話し方を磨く前に、言葉の数を持っておくことは、ひとつの大きな武器になります。

また、自分の現状を知るために、できれば、普段自分がどんな話し方をしているか、スマートフォンのボイスメモなどで録ってみるのがおすすめです。友人と話しているときや、会社でランチする時間など、ちょっとした時間にささっと録音するだけでいいと思います。
録音したものを聞き直すだけでも、クセを改善することができます。

どんなことを話すのか。どんなふうに話すのか。どれだけ伝えたい思いがあるのか。この3点を意識して、話し方を磨きたいですね。
できるところからぜひ実践してみてください。話し方が見違えるように変わるはずです。
今回のテーマは、「一目置かれる人になる! 話し方が劇的に上達する方法」でした。

アクションプラン

  • P10〜15分程度の動画を見て、3つのポイントにまとめて人にシェアしてみよう
  • 自分が話している姿を動画で録って見てみよう
  • 自分の雑談や打ち合わせ中の様子を、ボイスレコーダーなどに録って聞いてみよう